イベント概要

企業人事が語る就活対策シリーズ 第7弾
~企業は面接で研究のここが聞きたい!~

1/15(木)18時からオンラインで開催!


対象/こんな方におすすめ


■研究について何を話せば良いか不安な方

研究テーマの背景や目的をどう説明すればいいか迷っている方におすすめ。
人事が「評価しやすい」と感じる説明の流れを、わかりやすく解説します。

■研究の成果がまだ出てなくて不安を感じている方

研究が途中でもアピールできます。
「取り組みの工夫」「課題への姿勢」「再現性」など、成果以外で伝えるコツを学びます。

■ 専門外の人に伝えるのが苦手な方

面接官が理系出身とは限りません。
専門用語を使わずに“伝わる話し方”を、具体的な例を交えて練習できます。



参加企業の特徴


■ 社会インフラから最先端のものづくりまでを技術で支える企業

人々の移動を支えるビル設備や、製品開発を加速させるシミュレーション技術など、社会や産業の“当たり前”を根幹から支える技術を持つ企業が参加します。

■ 機械・電気・情報・物理など幅広い理系専攻が活かせる

機械・電気電子系はもちろん、情報・制御・物理などの知識も活かせる環境。
ハードとソフトの両面から技術課題に向き合い、専攻を横断して活躍するエンジニアが在籍しています。

■ 技術を軸に、長期的なキャリアを築ける安定した環境

社会インフラや製造業を支える事業を展開し、腰を据えて技術力を高められる企業が登壇。
研修や育成体制も整っており、若手のうちから専門性を磨きながら成長できる環境です。



イベントの特徴


1. パネルトークで“人事の本音”を聞ける

司会が学生代表として、企業にズバリ質問!
「専門用語はどの程度使うべき?」「成果が出ていない研究はどう話せばいい?」など、普段聞けないリアルな本音を引き出します。

2. 匿名Q&Aで自分の悩みもその場で解決

チャット形式で気軽に質問OK。司会が代わりに質問してくれるから安心です。
ES・面接にすぐ活かせる、実践的なアドバイスがその場で得られます。


参加者の声


■ 匿名で質問できて安心だった!

司会を通して質問できる形式がありがたかったです。
直接聞きにくい“NG例”や“企業が評価しない話し方”も知れて貴重な機会でした、など

■ 人事の本音が聞けた!

企業がどのように研究内容を評価しているか、リアルな基準を知ることができました。
ESの書き方や面接での伝え方など、今後の対策にすぐ役立つ内容でした、など

■ もっと参加企業を増やしてほしい!

他社の事例も聞いてみたいと思うほど、内容が濃く有意義でした。
今後のシリーズ開催にも期待しています、など



当日のスケジュール


■ 開催日時:2026年1月15日(木)18:00〜20:00


時間内容
18:00〜18:05オープニング
司会より、イベントの目的と流れを簡単にご紹介します。
18:05〜18:45企業プレゼン
各参加企業が自社の技術領域や働き方などを紹介します。
18:45〜19:05パネルディスカッション
司会が代表して企業に質問しながら進行。「どんな話し方が印象に残るか」などを深掘りしていきます。
19:05〜19:45質問コーナー
学生が匿名で質問できるコーナー。人事がリアルな視点で回答します。自分の悩みや疑問を気軽に相談できます。
19:45〜19:55今後のご案内
今後のイベントやご案内を企業からしてもらいます。


参加方法と注意事項


■ 参加方法

1:下記ボタンから申し込みを完了してください。(ログイン必須)
2:申し込み完了後、Zoom参加用URLがメールで届きますのでご確認ください。
3:イベント開始の10分前になりましたら、届いたURLからご参加ください。

■ 注意事項

以下の行為はお控えください。
・お申し込み後の無断欠席
・開催直前でのキャンセル
・参加用URLを第三者に共有すること
これらの行為が確認された場合、今後のご利用をお断りする場合があります。

ご相談・お問合せ:communication@techocean.co.jp



参加企業
株式会社日立ビルシステム
エレベーター・エスカレーターをはじめとするビル設備の開発・設計・保守を担う日立グループ中核企業。
研究・設計・システム開発など、理系学生の専門性が活きる職種が幅広く存在。

株式会社IDAJ
製造業向けCAE・MBD分野の国内トップクラス企業。
研究・解析・シミュレーションを通じて、ものづくりの開発プロセスそのものを支える技術集団。

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