就職活動の基本の「き」売り込む姿勢を理解する!

目次

  • 自分を売り込むとは
  • 相手に応じてPRを変える
  • 自分の売り込み方の例
  • まとめ

今回は、就職活動はマーケティング活動、自分を売り込めるかどうかで差がつくというお話です。 自分を売り込む方法、相手に応じたPRをするが大切です。

苦手な方でもわかりやすく具体例を出して丁寧に解説しています。 理系就活生のみなさん、是非就職活動にお役立てください!

自分を売り込むとは

今までの人生で「営業」を経験したことのある方は少ないと思います。

だからそこ理系の就職活動の中では、他の人と差がつきやすい部分となります。技術的な能力であったり、学歴とかは大体同じ会社には同じ大学の似たような選考の学生が応募してきます。

そこで差がつくのが自分自身をいかに見せるかです。

技術面は大体一緒なんですけど、何をどう見せるかってところがやっぱり結構重要なんです。自分自身を商品ととらえて、自分自身を売り込んでいくセールスマンとして自分を捉えていきます。

相手に応じてPRを変える

自分を売り込む際のポイントは相手に応じて自分自身のPRポイントを出し分けていくということです。オープンエントリーシートのようにどんな人、会社にも同じものを出してとにかく読んでくださいというものではダメです。

相手に応じて内容を変えてまとめて、出し分けていくことが重要です。

例えばコンサルティングの会社には論理的思考能力やデータ解析力、メーカーにはメーカーで活躍できるような技術的な素養や、経験、チームワークといったことをPRしていくことが重要になります。相手の重要視する部分を把握してくということが重要です。

自分の売り込み方の例

次に、実際に自分を売り込むって具体的にどういうことなのかを見ていきましょう。

CASE1

ではメーカーの面接でのケースを見てみましょう。

面接官:「あなたの趣味は何ですか?」

 学生A:「趣味はサッカーです。」

これだと趣味がサッカーであるという事実だけを提示しているだけになってしまっています。これはNGなのです。ケース2のお手本を見てみましょう。

CASE2

面接官:「あなたの趣味は何ですか?」

 学生A:「サッカーです。サッカーは小学校1年生の頃から行っていまして、今はミッドフェルダーをやっています。社会人の仲間の社会人サークルに入っており、チームワークで連係プレーをしてゴールが決まった時が快感です。サッカーでの経験を活かし、仕事の中でもチームワークを意識して皆でより良い成果を出せるように頑張っていきたいと思います。」

こんな感じで事実の提示、つまり趣味はサッカーですと端的に答えたうえで+αの具体的な内容についてPRを盛り込んでいくことが重要となります。
例ではメーカーへの応募の際のシチュエーションということで、メーカーではチームワークが重要視されるから、サッカーの話題でチームワークを提示しようというように考えて答えたということになります。

まとめ

自分を売り込むことを数式に表すと

売り込み=端的な結論+PRトーク

となります。+αのPRトークをちゃんととつけるようにしましょう。

自分を売り込むポイント

・就職活動は自分を売り込む営業活動である

・相手のニーズに応じて自分自身のと特徴を出し分けていく

・事実を提示するだけでなく、自分自身のPRとなるようなポイントを+αで提示していく

売り込む姿勢というのを忘れずに、理系の皆さん、就活に取り組んでいきましょう。

  • 監修
    株式会社テックオーシャン
    人工知能やビッグデータを駆使し、理工系人材領域における採用ベストマッチングを生み出すHR Tech企業です。 理工系学生専門のオファーがもらえる就活サービス「TECH OFFER」と、大型イベントから1on1面接まで、気軽に企業と出会えるカジュアル就活サービス「TECH MEET」を運営しています。