日鉄精鋼株式会社

【日本製鉄G】自動車産業を支える技術屋集団
私たち日鉄精鋼㈱は、鋼材メーカーに続く【二次加工】メーカーとして、お客様(部品メーカー)の製造に必要な素材の品質を高める二次加工(高精度外形寸法・皮膜・機械的性質等の付加価値)を行っています。弊社の製品は、エンジンボルトやハブボルトといった、自動車が安全に「走る・曲がる・止まる」ために必要な重要保安部品に用いられます。
現在、『二次加工メーカーのリーディングカンパニー』という経営ビジョンを実現するため、
1.顧客ニーズ(EV化など)に基づいた高品質の商品を競争力のある価格と納期、万全の品質保証体制の下で提供
2.現在の労働力ニーズに対応した省人化・自動化といった時代に即した製造体制の整備
3.1・2を支える設備投資・製造方法・レイアウト等の抜本的見直し
に取り組んでいます。
事業内容
私たち日鉄精鋼㈱は、鋼材メーカーに続く【二次加工】メーカーとして、お客様(部品メーカー)の製造に必要な素材の品質を高めています。

■私たちの事業
冷間圧造用(Cold Heading)鋼線の製造・販売
磨棒鋼の製造・販売
ビードワイヤーの製造・販売

■私たちの活躍の場
 私たちの製品は、主に自動車部品製造に必要な素材となります。特に、自動車が安全に「走る・曲がる・止まる」ために必要な足回りの重要保安部品等に用いられます。

■私たちの技術
創業1935年 株式会社設立1950年 日本製鉄グループ化1979年
創業以来一貫して、鋼線の二次加工事業のみを追求しています。その歴史に裏付けされた
1. 高精度な線径に仕上げる引抜加工技術
2. 用途・要望に応じる皮膜処理技術
3. 強さと加工性を両立させる熱処理技術
という技術力を背景にお客様と強い信頼関係を築き、これが更なるシナジーを生み出しています。

■私たちのこれから
≪リーディングカンパニーを目指す!≫
『二次加工メーカーのリーディングカンパニー』という経営ビジョンを実現するため、技術動向や社会経済動向を把握し、弊社がターゲットとする市場と顧客の状況に応じた体制づくりのために、次のことに取り組んでいます。
1.顧客ニーズ(EV化など)に基づいた高品質の商品を競争力のある価格と納期、万全の品質保証体制の下で提供する
2.現在の労働力ニーズに対応した省人化・自動化といった製造体制を整備する
3.1・2を支える設備投資・製造方法・レイアウト等の抜本的見直し
 これらの取り組みには職場内、職場間、部門間での闊達な意見交換(コミュニケーション)が必要不可欠です。そのため、スモールミーティングの活性化など社員全員の意思が会社を発展させる組織風土づくりを進めています。
職場環境
■私たちの教育
私たちが誇る高い技術力を次世代に継承するため、教育に力をいれています。
創業以来『モノ造りは人造り』の理念をかかげ、寺子屋教育という教育制度を始めました。現在は、それをより深化させた新しい教育体系の元、人材育成に取り組んでいます。
(教育体系)
・階層別教育
・業務別教育
・専門別教育
・特別教育
業務別や専門別教育は社内教育の他、日本製鉄グループとしてのメリットを生かしたグループ研修やその他社外研修にも力を入れています。また、私たちは社員が自発的であることを好みます。そのため、「こういう知識・技術を得たい」という社員の希望に応じた社外勉強会への参加への援助を惜しみません。

(教育例)
★新卒社員への新入社員教育 期間:1年間
4月~5月:新入社員基礎研修
社会人としてのビジネスマナーから始まり、企業理解習熟、安全体感教育、技術基礎教育を実施。企業理解習熟には、全ての工場の製造工程や生産体制を理解するための全工場見学や現場実習が組み込まれます。また、ステークホルダーへの理解も必要であるとの観点から、鋼材メーカー・部品メーカー・自動車メーカーといった直接間接的に取引のあるお客様の工場を見学し、社会における弊社の立ち位置への理解度を深めていきます。

6月~翌3月 
2ヶ月の基礎研修終了後、実際の配属工場での実習が始まります。まずは、配属工場での製造工程・技術を学ぶため現場実習から開始。並行して、研究課題が与えられ、メンター社員の指導の下、課題解決に取り組み、翌3月の発表会で1年間の成果を報告します。課題内容は配属工場で実際に取り組むべき内容となっているため、非常に実践的な取り組みになっています。
新規設備の図面を確認し、用地や設計時の要件に適合しているかなど精査を行います
製造設備のプログラムエラー等を確認し安定生産を実現します
顧客の要望に合わせた新しい工程設計で製造された試作品の最終チェックを行っています
鋼線で最も多いトラブルが表面疵。どの段階で疵が入るかなど様々な工程でチェックしていき、解決法を検討します
採用情報
主な仕事内容
■採用職種
技術系総合職

■職務内容
(1)生産技術(品質管理・生産技術・技術サービス)
製品諸特性の判定・品質チェック。製品品質の改善、顧客への製造工程やコスト削減等の提案。新製品の開発。
 寸法精度や強度、加工性といったお客様が求める品質の実現はもちろん、燃費向上のため自動車の軽量化が進む中、部品を軽量化するための課題にも取り組みます。常に、お客様からの要求品質を的確に把握し、最適なもの造りと提供を行うことが重要です。そのため、事務処理能力だけでなく、実際に生産現場での改善、品質の良し悪しの判断といった製造技術についての研鑚を積むと同時に、お客様との打合せ時における営業担当とお客様のパイプ役としてお客様に分かりやすく伝える力も必要となります。

(2)設備技術(設備保全・設備制御・工場/設備管理)
既存設備の保全、補修並びに改修。環境設備の運転管理及び保全。エネルギー管理、公害対策。新規設備導入の検討・計画策定・施工管理。
 製造機械設備の性能を高め、その健全性を維持し、「安全」かつ「高品質」な製品を常に製造できるようにすることが、設備スタッフの使命です。そのため、設備面から生産能力向上や業務効率化といった提案・企画を行い、常に工場全体の改善に取り組むことが最重要ミッションです。また、24時間稼働する工場の日々の具体的な設備保全の他、工場を見回り、機械の『声』に耳を傾けてトラブルを未然に防ぎ、万一の事故にも課題事象に対するスピーディな解決が重要です。その他設備動力(電気・ガス)の効率化、環境設備の管理・分析、年間予算の策定等、仕事は多岐に渡り幅広いスキルが身につけられます。業務遂行には、公的資格(エネルギー管理士、公害防止管理者、電気主任技術者等)が必須のため、取得する必要があります。
募集対象・求める人物像
■募集対象
高専・短大・大学・大学院(修士・博士)で機械・電気・材料系を専攻している方

■私たちの求める人物像
≪2つのそうぞうりょくとチャレンジ精神!!≫
〇想像力(imagination)の溢れた人
周囲の声に耳を傾け、何を求めているのか本質を考え抜ける感性の高い人を求めます。
〇創造力(creative)と探究心のある人
固定観念にとらわれず疑問を持ち、自分の知性を働かせて考え抜く力。そんな創造力のある人を求めます。
〇チャレンジ精神旺盛な人
自分なりの価値観や意志を持ち、失敗を恐れずに勇気をもって自ら行動を起こせる人を求めます。
技術者として
・金属材料に関する知識
・表面処理(化成処理)関する知識
・塑性加工技術
・機械工学(または電気工学)に関する知識
・熱処理に関する知識
は必要ですが、これらは社内外の教育で身につけることが可能です。そしてそれらを活かして新しい物事に果敢に挑戦していっていただきたいという希望から、人物像を設定しています。
 実際に、入社1年目で与えられた研究課題を進める中、現場実習で赴いた作業工程を見ていて、「自分ならこうする」と大学での知見を活かした提案をした社員は、研究課題が自身の提案した改善内容にとってかわり、入社3年目で早くもその作業工程の新規設備更新計画プロジェクトのメンバーに選ばれ現在活躍中です。
採用選考フロー
WEB面談/WEB説明会

工場見学/(先輩)社員面談

書類選考

1次面接(個人)

2次面接(個人)

内定
福利厚生・待遇・社内制度
■処遇条件
①雇用形態 正社員 試用期間2ヶ月あり(処遇の変更なし)
②勤務形態 8:30~17:00 休憩45分 フレックスタイム制度有(コア10:00~15:00)
③給与/賞与
 基本給:院卒219,082円、大卒210,000円、高専卒197,650円
 諸手当:住宅手当、家族手当、資格手当、役付手当、時間外手当、食事手当、通勤手当など
 昇給年1回(4月) 前年度実績/新卒1年目2,000円 組合員平均約7,000円
 賞与年2回(6月12月)前年度実績/新卒1年目約2ヶ月分 組合員平均約5.3ヶ月分

■福利厚生
 ①年間休日 117日(年末年始休暇、GW休暇、夏期休暇を含みます)
 ②休暇制度 有給休暇20日、特別福祉休暇、慶弔休暇、その他特別休暇
 ③福利厚生 育児介護休業(休暇)制度、借上寮制度、財形貯蓄制度、退職金制度、表彰制度、資格取得支援制度 など